感動と哀愁
本日、久しぶりの美容院!テンション上がりまくりで出かけました。
12時からの予約だったので先にお昼を済ませようと入ったお店で最初はお茶を出していただいたのですが、
私が薬を飲もうとテーブルに置いたらそれに気がついた可愛らしい店員の方がさりげなく「お水お持ちしますね。」
とお水を持ってきてくださった。感動。このさりげない気遣いって本当に嬉しい。
雰囲気が可愛らしく、妹にして(働かせるつもりではありません。)愛でていたい気持ちになりました。
詳しいロケーションは言えませんが、店員さんありがとう!!!!
そして美容院に向かう途中の商店街、あまり頻繁にお店が変わることはなかったのにコロナが発生してから
頻繁にお店が変わるようになりました。都心は入れ替わりが早いとよくいうけれどあそこはそんなに頻繁では
なかったのでなんだか寂しい気持ちになりました。