わかってるけど身に染みる・・・。
昔々、足にガングリオン(関節付近にゼリー状の物質が詰まった袋状の腫瘤(しゅりゅう))、「ざっくりいうと、
脂のかたまりーーー。」と、当時、診察を受けた医院にて言われる。いやほんと、それざっくりですやん。
続いて、「針で吸い出せるけど、一旦ガングリオン用のスペース(?)ができると、
吸い出してもまた溜まるからほっといていいと思う〜。歳を取ったらほぼなくなるよー。」
とサラ〜っと言われ、うーむ、靴によっては当たるしなぁ、どうしようかなぁと思っている間に
月日は流れ、現在では、完全になくなりました・・・。w
確かに先生にはそう言われたけれども、歳を重ねるのは当たり前のことだけど、70歳くらいまでには、
と言われていたのに、えっと、もうないです。個体差はあるだろうけれど、私の足が弱ってるのか?
とちょっと心配になり、無駄に階段の登り降りをしちゃいました。
これに関わらず、体は毎日動かしておこうと改めて思いながら、子泣き爺(気圧)に背中にのられ潰れた本日でした。
気圧=サクッというある地点の空気の重さです。重い=子泣き爺orぬりかべ=脳内変換しないと過ごせない。